クロストーク
クロストーク
受信サービスで働く仲間たちが集まり、日々の仕事ややりがい、会社の雰囲気について語り合いました。
本音で話す様子から、現場のリアルな空気感を感じていただけます。
K・Sさん
技術部長
G・Kさん
技術部若手社員（係長）
K・Yさん
技術部若手社員
Q1. 受信サービスってどんな会社だと思いますか？
K・Sさん2011年の地デジ化特需後、テレビの共同アンテナを専門的に扱う会社は珍しい存在となりました。しかし当社はいまだに集合住宅の共同アンテナ修理・工事を主軸としています。
そのことからも、信念を貫き通す会社だといえるのではないでしょうか。
K・Yさん真面目で誠実な会社だと思っています。実際、何社からも断られるレベルの難しい案件でも「困っている人がいるなら」と引き受けています。
当社には確かな技術力と粘り強さがあります。
人間関係の良さと、社員がそれぞれの強みを活かしながらのびのびと成長していけるのが魅力の会社だと思います。
若手の意見でも正しければちゃんと聞いてもらえるし、チームワークも抜群です。
G・KさんQ2. Q1を踏まえて、受信サービスの“業界における強み”とは何だと思いますか？
やっぱり修理に強いことですね。
古い物件の共同アンテナは、構造が複雑で原因究明が難しいケースも多々あります。ですが、当社はお客様のために原因追求を絶対に諦めません。
そういった積み重ねがあるからこそ、お客様から「困ったら受信サービスに頼もう」と言っていただけるし、最後の砦としての信頼を得られているんだと思います。
K・Sさん
K・Yさん現場に出ると当社の社員たちの技術力の高さを肌で感じますが、技術力だけではなく顧客第一の姿勢もまた、当社の強みのひとつなのではないかと思います。
顧客第一の姿勢はたしかにあると思います。それに加えて誠実さも強みですね。当社にはお客様のテレビが映らない時間を1分でも短くしたいという共通意識があるんですよ。社員の仕事ぶりを見ていると、心からの本気度を感じます。
G・KさんQ3. 受信サービスが顧客や社会に与えている価値は何だと思いますか？
K・Sさんテレビを映らない時間を短くすることは生活の安心につながります。ですので、私たちが提供しているのは、単なる修理ではなく生活の安定だと思っています。
K・Yさんテレビ自体が斜陽産業となる中で、それを直し続ける「最後の砦」であることに価値があると考えています。
それと同時に、安心を届ける仕事でもあると思います。私たちの仕事は裏方ですが、社会貢献度がとても高い仕事です。
私も当社が選ばれる理由は、まさにおふたりが話したところにあると思います。「受信サービスなら安心」と言ってもらえる存在でいられるのが、この会社の価値だと感じています。
G・KさんQ4. 今後の会社としての展望、そして個人としての目標は？
会社としては、やはり安全第一をもっと徹底していきたいと考えています。社員が健康に働き続けられる環境を整えていくことが一番の目標です。
K・SさんK・Yさん私の個人目標は技術を深めることです。アンテナだけでなく光やネットワーク系の知識も必要になってきているので、今のうちから技術の幅を広げていきたい。先輩たちのように、難しい現場でも頼られる存在になりたいです。
私自身、技術力や知識はまだまだ発展途上。これからますますそれらを向上させていきたいですね。
個々人の更なる業務効率の向上が、会社の利益につながっていくと考えます。
G・KさんQ5. 最後に、採用を検討している皆さんへメッセージをお願いします。
K・Sさんお客様ファーストの姿勢はありつつも、その負担を社員に押し付けることはありません。社員全員をリスペクトし、努力は正当に評価します。長く働ける環境を整えていますので、自分のペースで技術を身につけてほしいと思います。
K・Yさん先輩方による丁寧な指導のおかげでここまで成長することができました。もちろん大変なこともありますが、そのぶん「できることが増えたときの達成感」は大きい。成長したい人にはぴったりの職場だと思います。
困ったら必ず助けてもらえるので、未経験からのスタートでも全く問題ありません。
有給休暇も取りやすいですし、自分の強みも伸ばしやすい。人間関係の良さという点でも、胸を張っておすすめできます。
G・Kさん社員インタビュー
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